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「英知学園のアンダーハート 1.キスとバトルと下心」根岸和哉

 読む前にはなんも期待してませんでした
ぶっちゃけ、挿絵の人の作者買いでした
そんな状態で読んだおかげかもしれないけど
面白かったですよ
比較対象が、最近読んだ新シリーズになっちゃいますけど


 読了感が良かったのは、作中で示されたわりと大事な問題が解決したからだろうかなあ
冒頭部分とか、最初の辺はけっこう退屈だったんだけど
中盤、虹元夢衣との掛け合いがはじまってからは、加速的におもしろくなっていったよ
主人公工鳴翔の妹のタイムリミットが近づいたせいってのもあるのかなあ
あと○日で死んでしまう系の話は、1~2回目ぐらいまではドキドキさせられるよね
救い過ぎるとダレたり飽きたりするわけですが・・・

 この作品のメインヒロインってダレだろ?
主人公の翔は妹史上主義過ぎて、自分が誰かとおつきあいするって想像もしてないのよね
したとしても、自分ではおこがましいとか否定的になっておられる
話の筋としては、風紀委員で嫁とか言われてしまってる清野あいすなんだろうけど
押せ押せで迫ってくる虹元夢衣も意外に捨てがたい
しかししかし、妹の深彩の生死が一番重要なあたり、彼女がメインなのかなあ
 ここでエロゲやらやらだと、妹も兄に好意をもっちゃったりしてるんだけど
この作品ではそういうのはやらないっぽく感じた
やらないからこそ、妹至上主義ってキャラもうまく機能してるのかしら

 きれいに終わってる風味なんだけど
問題とか謎は結構残っているんだよねえ
翔に影響を及ぼしていた逆転力の神種とエロ方面の浸食を行っている神種の正体
5年前のアレコレ
深彩の中に眠る6種の未調整神種
うまく消化してもらいたいものですね
毎回、深彩の生死で翔の覚悟完了って展開だけはやめてもらいたいが
・・・開き直ってそれだけっていうのも、一種の様式美になるかしら

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  1. 2013/03/13(水) 23:00:00|
  2. ラノベ雑感
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