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「棺姫のチャイカVI」榊一郎

 前巻の予想がことごとく外れた気がする
いや、いいんだよ
予想は当たらなかったけど期待を裏切るような出来じゃなかったしね
 読んでる間はなんとも思ってなかったけど
これを書きながら榊一郎ってやっぱすごいんだなあと思ったりしました


 フレドリカが全部なんとかしてくれるぜ!
なんてことはなかったけど、大事なことはだいたいフレドリカのお蔭でした
まるで、劇場版のドラえもんのようだった
話の盛り上がる瞬間には無力化されてるんだけど
事態の解決には不可欠、みたいなトコが

 単なる戦闘狂じゃないといいなあとか、前回の感想で書いたわけですが
それよりも酷い理由で戦いを始めていたとか想定しとらんよ
生まれながらに殺すのが上手だから強いってそんなのズルいって
その性質が弱点になったのは、皮肉がきいてて良かったわけですが
魔導師のグラートの方は、もうちょい見せ場があっても良かったかなと思ったりもする
 アカリの洗脳ってだけでも、ある意味大金星だし
アカリの活躍=グラートの活躍として見るならいいのかしら
航天要塞を2機落としたのも功績といえば功績なのかね
それでもなんだ、一流の魔導師として、魔法なりでも戦ってほしかった気はした

 アカリといえばアレだ
トールに対して行っているすべてに殺意が込められてないって事実が発覚したのがある意味恐ろしいな
トールはすべてどうにかするっていう、謎の信頼感に基づいた攻撃というかスキンシップなんて・・・
画一的な萌えキャラを書く気がないってのはわかるけどさ
アカリはやっぱり行きすぎだなあと思うわけです
だが、それが良いって人もいるんだろうけどさ

 廃棄獣ってのは、チャイカたちを生み出す為の実験台だったって話なのかな
青チャイカの話を斜め読みする限りだと
ラスボスって、死んだハズの皇帝になったりしないよねえ
集めたからって皇帝が復活したりしな・・・いとは限らないけど
チャイカたちの目的が遺骸集めになってるのはなんか意味があるんだよね
やっぱ復活なのかなあ
いったん倒されて復活する意味ってなんなんだろう
今回みたく、やってみたかったって言われたらそれまでか

 ジレット隊はこの先、どーなんの?
トールの対だと思ってたジレットは本気で死んでしまったのかい?
これからおこってしまうであろう戦争にこそ居場所があるのでは、なんて思っていた彼が
目的と手段が入れ替わってはいけないって気づいたわけだし
なんか、チャイカたちに歩み寄ったりする可能性もあるのかな
なんて思い始めた矢先に死亡とか、ホントびっくりですよ
山に埋まって休眠していたドラグーンと偶然契約して死にませんでしたって可能性も、ある、かあ?
不死の存在ってのも、彼の流儀とは違うだろうしなあ・・・
 ジレット隊がどうなるかが気になるなんて、ホント作者してやったりって状況だなあ

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  1. 2013/02/18(月) 23:00:00|
  2. ラノベ雑感
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